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ああ、特にタイトルの意味はありません
あの、→にある、日記（１）とかあるでしょ？
多分、これを投稿すると、（２）になるんだろうけど
これを、ウマーく、なんつーか、勇者のステータスみたいに均一にしたい衝動
いま、雑記のステータスが高すぎて、攻撃力は強いんだけど防御はいまいち、みたいな
戦士も、魔法使いも好きだけど、やっぱり似非ジャネラリストを気取りたい
よーするに、なんの意味もなく、バランスよく書いていくよ、ってことね
ってことで、今日は日記
心配はＧＧＸＸ、そんなにネタある？ｗ
今日は、バイトの登録に行きました
事務系のバイト斡旋だから、やはりパソコンスキルを見られるらしく
すげぇシンプルなタイピングソフトやらされたりしたよ
インスピレーションとかうち込まされるんだけど、「Ｐ」って結構曖昧で、ミスりまくった
隣のニーちゃんのプロフィールをチラみすると、俺とタメで高校生でした
なんか、ドラマを感じるっていうか
一体どんな人生を・・・と、ちょっとした待ち時間も、妄想で埋めれたよ、埋没マイヒーロー
女の人に順番譲りまくってたら、俺の番がすげぇ最後のほうに
こなくそー！！お前等人間じゃねぇ！綺麗な御御足してらっしゃいますね？舐めていいですか？
なんだかんだで、わずらわしい手順が必要みたい、派遣ってのは企業が楽できるようにできてるんだなぁ
仕事を入れたい日にちを企業に電話する
↓
仕事があれば、仕事を斡旋してくれる
↓
仕事日、家から出発するときに会社に電話
↓
仕事が残業するようなら、会社に電話
↓
仕事が終わったら、なんか報告書チックなのを、斡旋先の人に書いてもらう
↓
それを、もって新宿へ
↓
印鑑と、それで給料貰う
↓
帰り、ゲームプラザに寄る
↓
やったー！！虚空撃青＞虚空撃青＞虚空撃青＞虚空撃青＞虚空撃出来た！！！
↓
青ビートだー！
↓
ダメージは？
↓
み、み、みらくる、みくるんるん
いやぁ、めんどいっすね
いやま、この時給で文句は言いまいと、面接官を適当にあしらって帰宅
と、思ったら、鬼神さんから電話
目覚ましに使ってたら、マナーモードじゃなくて
もう、面接中っていう、なっちゃいけないタイミングでなったりして
「給料がもらえれば、その過程など、どうでもよかろうなのだー！！」
面接官に「へへぇ」笑いで、見事にスルー
面接官の顔が笑顔で硬直したまま、ゆっくりと頷いたところをみると、見事の俺の評価辺りにクリーンヒット
おし、過程はおろか、給料まであやしいぞ、ＤＩＯ様
そのあと、鬼神と池袋で待ち合わせ
池梟の前でスネオヘアーのワルツを聞きながらまってたら
黒いＴシャツ着て、黒いＧパン着て、黒いなんかを腰に巻いた、ロックファン丸出しの女の子が歩いてきた
髪の半分がマッキンキンで半分が真っ黒、なんかキカイダーみたいな
なんか、見たことあるなー？と思って
おし、こういうときは、メモでメモリーだ！とメモを取り出して、特徴を思い浮かぶだけ書いてたら
鬼神が、真っ黒な井出達で登場、いっつもそれだな
さっきの女子は、なんかうやむやになりそう、なんだっけ？地元の友達かなぁ～～
もしかしたら、単純に萌えただけかもシレヌ
琴線に引っかかったってことは、なにかあるってことだよね、と思考中断（変換したら中段って出てきた、ギルオタ全開）
池袋の町を歩くと、まぁ変わってる変わってる
なんだかんだで、秋葉とか新宿の方が最近は多いから、池袋こねぇなぁとか思ったり
ふらんす亭で昼食、安くはないが、この価格でこのボリュームは得した気分
と、ステーキに目を奪われてたら、突然店員さんにサラダをひったくられて
あまりに突然のことで、あら？お預けプレイ？望むところだよ？とか思ったら
「すいません、ドレッシングかけ忘れました」とか、抜かしやがった
やろう、わざとらしく両手でサラダの皿を持ちやがって！！
おし、オネイサン、ペナルティはオネイサンの（ｒｙ
飯食った後は、いつもどおり、トラ＞ＧＩＧＯ＞ロペのコンボ、青ビート
ロペでは、鬼神がタイムクライシスやってたよ
あれ、最新のは相当ムズイね、鬼神でも１面で死んでたよ
んで、お茶飲んで帰ろうと思ってドトールを目指したら
見事になくなってるという、俺の忘却癖にバンザイ＞エリアル（３割）
仕方無しに、のどわわいたーと二人で呻きながら、地元へ帰還
そして、マックへ
なんか、そろそろシャカシャカポテトも飽きたな、スパイシーバジルじゃなくてバーベキューにしてみるか
ダラダラと会話をしながら、ポテトをつまみながら、ファンタグレープ
会話の内容は主に
トラぶるのＥＸのバゼットがﾃﾗﾓｴｽ！！＞でも花札の性能はﾔﾊﾞｽ！！＞でも一番ゾウゲンがﾔﾊﾞｽ！！
ギルティのコンボはドラゴンボールチックになればなるほどダメージが高い
ほあぁあああ！！
とまぁ、こんな感じ
んで、マックを出て帰宅
ゲームフジにもよりました
久々なジモピーと合えたんですが、奴のファウストともう一人のカイはバグってやがる
やっぱり、いまだジョニーのほうが強いねー
アクセルじゃ勝てない人が多い、ジョニーでは勝てるのに
爆発力が違う
あ、今日ラスボスの聖ソルのドラゴンインストールをジョニーの立Ｋで潰しました
帰宅→飯→就寝→起きたら１０時半→もう朝の１０時！？→勘違い→パニック→就寝
やばいなー、やばいなー
前の消してから、やる気がゼロだよー
一行もかけてねぇ
うひ、死の予感！！
そういえば、ワイルドアームズの地名のセンスがいいって話したっけ？
地名でヴォルカノントラップってのは、面白い
トラップって名前、地名にするって、すげぇセンスだな
地味なので、マウンテンパス
響きが凄い良い
ワイルドアームズの世界観が、凄い滲み出てる
風の海のエピタフって言うのもある
エピタフって言うのは、墓標に書かれる文章のこと
もう、名前だけで想像がかきたてられるよな
タウン・ロゼッタ
ロゼッタってのは、薔薇の花を意味する女の人の名前
これも、語呂が凄い良い！
棄てられたリフリジレイター
これ、地名だよ？
すげぇセンスだよ、うはｗ、おもしれぇ
絶対幸運圏
もはやいうことねぇ
もう、語呂といい、字体といいカコイイね
科学大迫力研究所
もう、凄いよね
大迫力だよ？洒落としか思えない
ってか、ネタなし
あー、えーっと、塾に行きました、今日
それだけっす
「リアルに姉が好きで告白したい」
ありえない
ありえない
まず起たない
問題はそこ
起たない
バイト応募したよ、木曜説明会でつ
事務系のバイト
まぁ、なんつーか、短期ですからね
俺の本命のバイトは後期授業が始まってから
そっちのほうが楽しみです
塾講は平行してということで
ああ、塾講は楽しいですよ？
子供たちとのふれあい
特に中学生と仲がいいです
多分俺の脳みそが中３レベルだからでしょう
おし、維持しようっ！！
読む本は一年で１００冊以上
これぐらいは読んどけってラインらしい
でも、一年で１００冊ってことは、一ヶ月で８．３３３３３３３３………冊でしょ？
ってことは、一週間で２冊程度
俺、前期（４月末から７月末まで）で
今数えて、ライノベ無視して、小説と新書だけで２８冊
えーっと、４ヶ月だから、３３．３３３３３３３３３………冊？
ちょっと足りない位か？
うーん８月はサボってたから、今年は１００冊無理かなぁ？
本は読んだほうがいいらしいっすよ？
「個性とは、同じことを一万回以上やって現れる特徴である」
一万回以上やって、初めて個性がわかるんですねぇ
長続きしない人は、何をもって個性とか言ってるんでしょう？
上記の言葉は、最近新書で読んだ本に書いてあったんですけど
実に論理的な意見でしょう？
例えばさ、ギルティでさ
（ギルティで申し訳ない
専門家の長所は何でも専門分野に例えられることらしいです
その点で言えば、俺のギルティでの例えは、それに該当するっぽい
逆説的に、何でもギルティに例えられるなら
あらゆる物事の解決作も、結びつけて解決できる
と、いうか、何の専門家もそう
問題は何が初めか？ってことだけでしょう
合理性（勝ちたいならこっち）と娯楽性（楽しみたいならこっち）
の、あり方は、人間の本能と純粋理性の関係に至極似てます
こうした、知識をあらゆる事象に結び付けることができることも人間の優れた予測能力の片鱗といえましょう
予測能力、即ち論理的思考です
ほら、どうだろう？
馬鹿にする人は、そういう考え方ができないのかな？
役にたつ役に立たないという、実用主義はここに破綻するのでした
ああ、俺の友達は、それを剣道でやってました
奴は頭いいからなぁ……
この問題は、ジェネラリスト気取りの一般人の鼻を全てへし折ることが出来る問題ですな
ただし、ずば抜けたジェネラリストには通用しません、めったにいませんが
少なくとも、俺はあったことが無い）
だけど、１万回以上（恐らく）使ってるカイを使うと、他のキャラとは明らかに何かが違う
いや、何が違うってわかってるんだよ
明らかに、状況対応反応速度が違う
戦略の幅が違う
そして何か、一味違う（謎）
ギルティで有名プレイヤーとか、Ｓクラスプレイヤーと戦うと解ると思うんだけど
凄い人って、凄い
一味違う
でもそれって当たり前のことで
その人が自分自身の得意分野を積み重ねた経験から抽出して勝負してるんだから
回数重ねるってことは、その抽出する作業であって
数回しかやらないで、上手くなってるつもりっていうのは、ただの模倣でしょ
模倣ってのは、コピーってこと
それは大事なことだけど、それに気付かないと、最近のジャンプ見たいになっちゃうゾ！！
まぁ要するにだ
何もしないで天才にはなれないてこと
胸を張れない奴は天才じゃないってことだ
この文章、救われた奴もおおいんじゃね？
もはや、この思考から抜け出せないことに気付くと、まぁなんというか
自分も歯車だな、と、キリキリキリ
まさにギルティギア、くだらねぇ
土曜日、塾講師が集まる、講師総会とかいうのに参加しました
いや、なんかバグジーという北九州にある有名な美容院の店長が講演をしてくれました
頭のいい人の話って言うのは、必然的に面白くなるモンです
逆説的に言えば、話が面白くない人は、頭が良くないんですね
んで、まぁ内容は普通の接客の秘訣、成功の秘訣です
ためになったのは
成功するには３つのことを実行しなさい
「メモを取ること」
「送り向かいをすること」
「手紙を書くこと」
ということ
話してたことは、どれも基本的というか
なんか、必然的に行き当たる結論を再確認させた感じですが
話の一部に出てきた、上の三つ
この三つのうち、一番最初だけ、実にためになりました
なにか思いついても忘れるって行為を何度してきた……
どうもめんどくささから踏ん切りがつかなかったんですよね
これから、メモを持ち歩こう
閑話休題
話を戻します
とにかく、その人は「性善説」を信じる人で
言うなれば、人は根源的に善であると、まぁそういう説を地で行くひとなんですよ
ああ、あれです、これを信じる信じないとかオールオアナッシングな話をするわけじゃなくて
結局、「性善説」も「性悪説」も、観念的でどうにも説得力に欠けると思っただけなんです
いや、観念論批判でもないんです
大事なのは、観念とその双璧をなす唯物論
その二つを（不可能だと解っていながら）バイパスして、いかに両立するか、それが説得力の正体じゃないかと
そんな考えが浮かんだとです
いや、それを論証するとかそういう話じゃなく
あくまで自分のスタンスの話
つまり、「性善論」で上手くいったから、正しいという統計学的な事実は信用できないという話です
あくまで、正しさは形而上学的に証明されるべきであってほしい
と、いうスタンス
あくまで理想です
無茶を言っております
だって、これ、クレド・ゲーデルが不可能を証明しちゃったことだもの
だから、主観の印象と公理系での証明
この両方の表現
これを、説得力として見よう
これが、俺のスタンス
と、まぁそういう話です
たとえ話を、他人に持ってきたところで説得力はなく
あくまでたとえ話は、自らが得た知識や経験をを自らで加工した上で話すこと
これが説得力になるのではないか？とまぁそんなんです
あ、これは加工する自らが、論理的思考をもっていることが前提です
ってことは、俺はそっからはじめないとあかんのですな
アイタタタタタ