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攻殻機動隊の「rise」が欲しいと思って手に入れたら、数回でお腹いっぱい
まぁいいやと、めろきゅあの「agape」を探して手に入れました。さて、いつまで持つかしら?
でもやっぱり、ビートまりおに落ち着いたりする、そんな今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
前髪野郎でございます。
逆転裁判4をプレイ
2日で終わった
あれぇ?こんな薄かったっけ?
見抜くシステムはDSらしいシステムだけど、それが良いかと言われたら微妙なところ
正直無くても良いんじゃないか?と思ったり
ただし、主人公の差別化のためといわれたら、それ以上突っ込めなかったり
結局マヨイちゃん出てこなかったなぁ、ってか絵師が変わったよね
変わってないかなぁ?でも前のキャラのほうが魅力的だったよ
ストーリーが多少できすぎだけど、これはもう逆転裁判の色っていってもいいよね
ナルホドくんが魅力的なキャラになってたからいいか
ギルティの話
まだやってるよー
カイの戦術
近作のカイの戦術は、オールラウンドが一番正しい
立ち回りも強いし、ぶっぱも強いし、固めも強いし、崩しも強い
突出して弱いところが無い、強いところも無いって訳じゃない、全体的に強い
立ち回りは、相変わらずスタンと2HSと2Sと遠Sのプレッシャーを使えば、フォモと医者以外はどうにかなる
ぶっぱは無論グリードとディッパーとVT、グリードは反撃できない間合いから、ディッパーは当てるにしてもすかすにしても青して、VTはSで直感。全体的にリスクとリターンが5分といったところ
固めは、小技中心に、突発チャージとフォースを混ぜて、低空スタン青で継続、光らすのは難しくなったけど、じらすのは簡単になった。相手が良く動く、よく狩れる。
崩しは投げと下段の二択が歴代のカイでは考えられないほど強くなったせいで、極悪。立ち回り>起き攻め>起き攻め>スラッシュとか結構ある。無論パーフェクト
RJループのゲージ回収率がやばいので、ゲージに困った記憶がない、むしろ使いどころに迷うぐらいスグ溜まる。一回のRJループで40%回収できるのを考えると、ノーゲージでカイに拾われた時点でかなり差が開けられたと思ってもいいと思う。
レイズの使いどころが問題、使えるがダメージソースにならないぐらいの補正が難。決め手にかける、ウザイだけ。もうちょっといい使い方ないかなぁ?
スタン青できないw
でも勝てる、スタン青強いけど25%使う価値ある?w
地上チャージのほうがやはり便利。空中チャージは早いけど、立ち回りでしか使わないなぁ。
ソル
いかに下段を潰すかが勝負の鍵
2Sのプレッシャーをかけ続けて、飛んだところを2HSで落とすのが基本戦術
ガンフレやダッシュVVとかは今までどおりで大丈夫
多分有利、火力負けが無くなったから微有利
起き攻めのし難さはJDで解決
テスタ
5分から微不利
ディガーと前エグゼの対処法がポイント
ティガーは誘って投げ、前エグゼ暴れは読んでグリードがベスト
そんな上手く行かないのは解ってるから、固めしない、絶対しちゃだめ
固めのリスクとリターンが合わない。エグゼ暴れから半分とかありがち
罠は丁寧に
対空が相変わらず貧弱なので、2Kが当たらない位置からJHSが非常に有効
バイケン
5分から微不利
2強の一人らしいけど、カイ側としては今までと変わらない
どのキャラも倒れたら死ぬんだから、バイケンだって変わらんよ
中距離でのスタンを見せておくのが一番大事
スタン>オーレン>空投げ、この流れを見せておかないとスタンが撃てない
むしろその位置でウダウダさせてたほうが、カイ側として非常に便利
相変わらず直投げと直下段の二択に弱い
倒したら勝ち、いや勝たないと負ける
ってか、強い人とまだ合ってないっぽい
エディ
不利、有利とかは多分嘘w
倒れたら負け、100%
倒したら勝ち、30%
立ち回り微有利で、6:4
エディ:カイ=400:120=10:3=7.5:2.5
今、渋谷で50円だけプレイする
大体集中力が続く限り勝てるから、10~18ぐらい勝って帰る毎日
安上がりなゲームだこと
フリクリを見た
ガイナ節炸裂
3作も見れば、傾向がわかるね。すごい面白かった
はる子いい女だなぁ
グレンラガンもシモン復活したことだし、これから楽しみですな
あと、らき☆すた
攻殻機動隊の「rise」が欲しいと思って手に入れたら、数回でお腹いっぱい
まぁいいやと、めろきゅあの「agape」を探して手に入れました。さて、いつまで持つかしら?
でもやっぱり、ビートまりおに落ち着いたりする、そんな今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
前髪野郎でございます。
逆転裁判4をプレイ
2日で終わった
あれぇ?こんな薄かったっけ?
見抜くシステムはDSらしいシステムだけど、それが良いかと言われたら微妙なところ
正直無くても良いんじゃないか?と思ったり
ただし、主人公の差別化のためといわれたら、それ以上突っ込めなかったり
結局マヨイちゃん出てこなかったなぁ、ってか絵師が変わったよね
変わってないかなぁ?でも前のキャラのほうが魅力的だったよ
ストーリーが多少できすぎだけど、これはもう逆転裁判の色っていってもいいよね
ナルホドくんが魅力的なキャラになってたからいいか
ギルティの話
まだやってるよー
カイの戦術
近作のカイの戦術は、オールラウンドが一番正しい
立ち回りも強いし、ぶっぱも強いし、固めも強いし、崩しも強い
突出して弱いところが無い、強いところも無いって訳じゃない、全体的に強い
立ち回りは、相変わらずスタンと2HSと2Sと遠Sのプレッシャーを使えば、フォモと医者以外はどうにかなる
ぶっぱは無論グリードとディッパーとVT、グリードは反撃できない間合いから、ディッパーは当てるにしてもすかすにしても青して、VTはSで直感。全体的にリスクとリターンが5分といったところ
固めは、小技中心に、突発チャージとフォースを混ぜて、低空スタン青で継続、光らすのは難しくなったけど、じらすのは簡単になった。相手が良く動く、よく狩れる。
崩しは投げと下段の二択が歴代のカイでは考えられないほど強くなったせいで、極悪。立ち回り>起き攻め>起き攻め>スラッシュとか結構ある。無論パーフェクト
RJループのゲージ回収率がやばいので、ゲージに困った記憶がない、むしろ使いどころに迷うぐらいスグ溜まる。一回のRJループで40%回収できるのを考えると、ノーゲージでカイに拾われた時点でかなり差が開けられたと思ってもいいと思う。
レイズの使いどころが問題、使えるがダメージソースにならないぐらいの補正が難。決め手にかける、ウザイだけ。もうちょっといい使い方ないかなぁ?
とりあえず「悲劇の誕生」から読む
しんどい
やばいしんどい
想像してた通りの辛さを感じております
俺の中の、腐りきったニヒリズムが悲鳴をあげてます
肯定する要素が足りない。あらゆる物事を無条件で(あるいはその逆)肯定する力が足りない。
笑う者のこの冠、バラの花輪のこの冠、私はこの冠を、私の兄弟である君たちに投げ与える!
笑うことを、私は神聖だと宣言した。君たち、より高い人間よ、私から学べ!――笑うことを!
―――『ツァラトゥストラはこう語った』より
無線LAN導入
俺がノーパソを開いている間は、大体オンラインです。
あまりの便利さに目から汗。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/1178934961
アイマス+KOTOKO
なんだこのヒュージョンはw
ACバグ続出ですって
まだ買ってなくてよかったー
俺の愛用メモには、思いついたよさげな単語がおさまってる
火気
水性
辞典
婦人
…………orz
さて、ちょこっと踏ん張ろう
ジリジリと元に戻すのだ
体積を増やして、形を元に戻すのだ
大きいことは強いことだ
怪獣は巨大化すると弱くなるんじゃない
怪獣は巨大化という文化に踊らされ、操られているのだ
怪獣は大きいほうが強い
なんでも大きいものが一番強いのだ
だから俺は大きくなる
だけど、大きくなるだけじゃ駄目なのだ
形が大事なんだ
怪獣は角がなければいけない
怪獣は口から何か吐かなければならない
確固たる自己同一性を保持しなければならない
怪獣は、なによりも「怪獣」のほうが強い
なんでも、そのものが一番強いのだ
だから俺は元に戻るのだ
おし、がんがろ
ニコニコのアカウント必要です!
ZUNさんの才能に脱帽する毎日を送っております
いや、毎日じゃないけど、音楽がすごくて、キャラクターがすごくて、シューティングもすごいって
天は二物を与えるもんだね、すごいよ。
ZUN帽って単語がありまして
ZUNさんの創るキャラクターは必ず帽子やリボンをつけてて、それが大きな個性になってるのです
服も同様なんですが、その服のセンスもだいぶクレイジーで
妹紅なんて、モンペに肩の部分がふわっと広がるブラウスに、バントで二の腕を閉めて、サスペンダーをつけてる。頭には大きなリボンと、小さなリボンを。凛とした目つきと風格と、それと常にポケットに手を突っ込んでいる不敵な態度。いやはや、こりゃ一目で只者じゃないってわかるよ。妹紅も作者も
尊敬に値するねホントに、、おかしいぜこいつ
ってことで、今日の例大祭、いけなくて非常に残念だった!!
東方風神禄の体験版欲しかった!!新作!!!!くそう!!
しょうがないので、帰り道のとらの穴で、びーとまりおのライブCDを買いました。
Help me.Erinnnnnnn!!!!はもちろんのこと、レザマリでも怖くない!は最高、ヤバイ、まりお天才
でもやっぱり、最終鬼畜全部声が最強だよね。
なんだ、このネーミングセンスとアレンジ、馬鹿じゃないのw凄過ぎ
もう、劣等感をも忘れされられるね、ZUNさん!
グレンラガン
アニキが死にました
ち、ちくしょー!!
あの頃の若さ溢れる思考能力はもう既に無い。
素朴なことに疑問し、緻密な理屈でつめていく精神が無くなってしまったのだ。
子供という言葉に甘んじ、理屈を捨て、感性と娯楽に落ち込んでしまった。
思いつく原因は多数ある。
推理小説ばかり読み、論理の易いところばかり眺め、満足した気でいたこと。
推理小説は決して知的な文章ではない。
あれほど読む側にとって創造性の無い文章はないぐらいだ。
推理小説は、迷路の答えを順に追っていく作業とあまり差が無い。
娯楽としては優秀だが、安寧を得るのが目的じゃない以上、腰を据えたのは間違いだ。
まぁニコニコ動画やら、アニメやらも大きな要因だ。
深い考察をしないのなら、やる価値がないと自覚したのはずいぶん前だったはずだが……
さて、俺みたいな奴は、気持ち悪い得体の知れない考察を、巧拙に問わず吐き出すことに集中させ、乾燥し混乱するのがスタイルとして合理的で似合っていると言える。
あらゆることを思いつきで全て掻っ攫おうという、楽して儲けるスタイルを努力して磨き上げるというのが、俺の理想的かつ現実的なヴィジョンだ。
一見して矛盾しているが、あらゆる側面で希望の方向に対して劣っている俺としてはそれしかないというのが本音で、恐らくその努力量たるや、教科書通りの努力なんかより辛く多く、更に博打だ。
話は戻るが、上記の自覚は遥か昔に終えたこと
最近のスランプに対しては、俺の中の大きな杭のひとつである『自己流似非論理』の研磨をサボったことにある。
俺が理屈を求めたのは、足りない部分を補う行為であり、本来持った『飛躍するイメージ』を繋げる手段としたかっただけだ。
結果得られたものはだいぶ違うが、そうやって学んだ似非論理学は確実に別世界を構築する骨子となり、はっきり言えば超人の幻影を捕らえたといっても過言ではないだろう。
残念ながら、人が持つ論理思考は、決して同一ではなく、人としての生物のコンセプトに成り得てない部分が多い。
即ち、『自己流似非論理』は、誰もが持ちうるもので、人間の持つ純粋理性が生み出した自己同一性に極めて近い物といっても相違は無いだろう。
先ほど、人としての生物のコンセプトに成り得てないといったばかりなのに、このような結論を出すというのは、どうなのか?ということはもっともだが、なら『コンセプト』というが、なら人を創ったのは誰で、本当にそんなコンセプトで創られたのか?などという問いが出てきてしまう。これはまったくもって見当違いの問いだ。
つまり、概念(コンセプト)を創るのは人であり。人が理屈を創ったというのなら、人は理屈の生き物であり、理屈はコンセプトに成り得る。とこう言う論理展開の話をしたわけだ。
だが、それは間違っているし、理屈は共有しない。概念すら危うい。
だから、純粋理性という言葉を俺は好んで使うし、『似非論理』に活用するのだ。
閑話休題。
さて、上記の文章を拾ってもらうと解る通り、『似非論理』は理解されるためにあるものじゃなく、理解されないためにあるものだ。(純粋理性はそういう属性を持っている)
認識されないものは、磨く必要がない。
これが、俺の最近の理屈だった。
でもこれは間違い。
1億の人に言って、一億の人に理解されるのが究極なのは間違いではないが不可能であることは解っている。
しかしここに挑むのが、人としての本能であることも解っている。
しかしだ、その本能に流されるのもまた間違いだと思ったのだ。
俺は今やっているように、誰が読んでも不可解で価値の解らないことをしなければならない。
純粋理性を磨き、『似非論理』を磨かなければならない。
不可解は不可解を理解するために必要なのだ。
深く深く、自分の世界の没頭しなければならない。
もう、他人のことを考えることに見切りをつけなければならない。
誰でも理解できる推理小説じゃあ駄目なのだ。
もう一度、1+1=2の世界を脱さなければならないのだ。
自分をもう一度、ニヒリズムに埋没させなければならないのだ。
さて、この決意は吉とでるか、凶と出るか?