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「だれか……子供を……」
人を食うと思い込んだ狂人が主人公の狂人日記
あらゆる隠喩を含んだ、（当時）非常に反社会的な風刺小説です
なんという、鮮烈で強烈な内容なんだろう
目からうろこであり、あらゆる作品の焼きまわしでもある
だがしかし、それを新鮮に感じたのは
恐らく、考え方や年代が古くとも、痛烈に突き抜ける描写と姿勢だ
………がんばろー
もやしもん
菌が見える少年の話
ほのぼのとエロく
ってか、なんでこの作者の絵はエロいの？ってぐらいエロく
そして、フツーに楽しく、ためになる
ドブロク作ってみようかなー？
２５度の気温ってどうやって作るんだろ？
とりあえず、奴には踏まれたい
鞭でぶたれてもいい
ってか、そっちの趣味の人は読んだほうがいい
永夜沙
やっとクリアーしましたー
って、一回クリアーしたら、割と安定するようになりました
ラストワードだって３つだしたし、１つもクリアーできねぇけど
メイン機体は魔理沙です！！もちろん！！
魔理沙いいなー、エンディングもよかったしなー
まぁ、覚めやらぬという感じですね
なかなか、どっぷりです
一日３０分で飽きるのが難点ですがね
１０月に読んだ本
「認知科学」
「純粋理性批判入門」
「時計仕掛けのオレンジ」
「タイムマシーンの作り方」
「銀河鉄道の夜」
「ハムレット」
「無限学の教室」
「図解論理学」
以上８冊です
古典文学に足を踏み入れました
はまるとあっという間に読めるから
これから増えるかもなぁ
語彙力とかそういうのを増やすのが目的です
次は「阿Q」を読みたいとおもってたり
おもしろいかもしれぬ
楽しみかもしれぬ
いや、後期が忙しくて忙しくて
悪い意味の忙しさだから、余計に手に負えないというか
ちくしょーめんどくせー！！
妖々夢クリアー！！！！！
って、前回と比べて感動が少ないって？
いやぁ、簡単なんですよ、これ
ってか、咲夜が強すぎて、ラスボス倒すの楽チン楽チン
死んで生き返れば、ボムが４つある時点でだいぶ楽ですな
それと、魔理沙ﾓｴｽ
弱いけど
「反魂蝶」
まさか弾幕に感動するとは……
噂にはきいてたけど、なんちゅう美しさだ……
こりゃ、スペカランキング２位になるわ……
激ムズだし
あ、１位はマスタースパークです
これは有名ですよね
なんか、あれだね
キャラの良さも手伝って、なかなかナイスですな
さすがにルナティックまで手を出すほど酔狂でもないんだけど
なんつーか、魅せるよね
そんで想像しちゃう
ものすげぇ弾幕を避ける快感はもちろんあるんだけど
スペカのネーミングセンスとか
名前の意味が弾幕に反映されてたりするのも
空中戦を繰り広げる霊夢たちの視点とか
「レヴァーテイン」とか
「咲夜の世界」とか
「弾幕結界」とか
無論「反魂蝶」とか
すっげぇよ？
いやはや、こりゃゲーセンじゃ出せない味だわ
ケイブもこういう路線は考えられなかっただろうな
新境地やね
やってよかった
こげな魅せ方があったんやーと
ふむり
大きいものも
多いものも
並べたらきっと綺麗さ
ようするに、そういうことを教わりましたｗ
東方紅魔郷クリアー！！！
あ、いや、ノーマルなんですけどね
いや、何度チルノでイージーミスを繰り返し
何度やり直したか・・・
パチュリーは怖くねぇ！！
咲夜だってこわくねぇ！！
ラスボスだってこわくねぇ！！
怖いのは、序盤のイージーミスだ！！
いやま、クリアーしましたよ
ラスボスは強いけど、まぁ大丈夫だね
咲夜の方が死にやすかったような気がする
パチュリーは面がムズイ
咲夜の面は慣れれば楽
シューティング初めての方、お勧めです
気軽に楽しめる難易度です
無茶言うな！！って思う方もいらっしゃると思いますが
これぐらいの難易度が丁度いい
苦手な符はチルノの「アイスフォール」
得意な符は咲夜の「ミスディレクション」
いや、アイスフォールではもう死なないけど、トラウマがね
最初の山じゃない？ 俺これ大嫌い
ミスディレクションは、スピーディでいいね
右に避けるか！？左に避けるか！？って選択がなかなかスリル
んで、エキストラ始めました
これむりｗ
パチュリーはロイヤルフレアをいかにして乗り越えるかが鍵じゃない？
賢者の石はボム使っちゃえば問題なしでしょ
最高到達は、フランドールのフォーオブザカインドまで
目標は、もちろん、禁忌「そして誰もいなくなったのか？」をクリアーして
ＱＥＤ「４９５年の波紋」クリアーですよ
ＱＥＤまでに、ボムを３個残しておかないと、クリアー不可っぽいです
とにかく、なかなか面白かったです
イライラもしますが、まぁそれはご愛嬌
シューティング初心者でもあんしんですよ！！
おすすめっ！
なんて本を読みました
読む本がなくて、苦し紛れに小学生のころ親に買い与えられた本を引っ張り出したんです
ですから、かなり古いし、それに内容も幼稚・・・だと思ったら大間違い
ニュートンの「プリンキピア」 アインシュタインの相対性理論によって否定された「エーテル」
ゲーデルの「不完全性定理」、ボルツマンによる「エントロピーの増大」などなど
大人になったら、あーあーそうね、なんて納得できることだけど
子供にとっては明らかに解るはずがない説明が載ってました
ってか、これを子供に買い与えるな！
途中で読むのをやめたのも納得
なんというか、天才ってこんなに変わってるんだよ～って話
なんつーか、別にそこまで大騒ぎすることかい？っていう話も乗ってたり
んで、割と自分と照らし合わせると、似たようなことないかい？と
もしかして天才じゃないかい？とか考えちゃう
実はこれって悪書じゃないの？ｗ
天才とカテゴライズされた人間に興味があるなら、読まないほうがよし
屈折するほどの謙虚さか、逸脱した自己追及を遂げた人なら読んで良し
そんな人なら、著者着眼点を鼻で笑えるでしょう
そんな本
この本を読んで、天才がどんな発見をしたかってことは、完璧には解りません
表面を撫でるか撫でないかぐらいの触れ具合です
これを読んで時間を費やすなら、偉人さんの伝記を読んだほうがマシです
そんな本
天才については山ほど書いてきたね
結局昔から偏っている人、またそれを世間で評価された人が天才って言われる人なんだなぁ
前提は偏っている人
偏っている人は、信用できるし、信用できるってことはカリスマもある
コロコロ変わる人なんて信用できないでしょ？カリスマ性ゼロ、おめでとう
そう考えると単純なモンですな、あ、右いってずーっと真っ直ぐ、みたいなもんです
次回のレビュー予定は「初めての量子力学」です
さて、天才になるためにガンバロー